DITとは
DITというのは、食後に体の中で熱の生産が活発になり、放熱されていく反応のことをダイエット・インデュースト・サーモジェネシス、略してDITと呼んでいます。
ダイエットをするっていう人はこのDITについてよく理解をしておくっていうのが大切です。
DITは、その人が太りやすい体質なのか、そうではないのかということに大きく関わっている反応だからなのです。
食事をすると自律神経系が刺激されて、ノルアドレナリンが分泌されます。
ノルアドレナリンは血液の循環を刺激して、全身の細胞のエネルギー代謝を高めていき、熱を発生させます。
よってDITを高めるというのが大切なのです。
食事でとるカロリーの約10%は、DITで失われてしまいます。
けれど筋肉をしっかりと作っているひとは、DIT反応が高くなってエネルギー代謝が大きくなります。
その分、筋肉作りをしていない人と比べて、毎食のように少ないカロリーで食べていることになるのです。
1000キロカロリーの食事を900キロカロリー以下で食べられるということになるんですね。




