白筋が多いと太りやすい
筋肉には、赤筋と白筋の2種類の筋肉があって、赤筋が多い人は基礎代謝が高くて太りにくく、白筋が多ければ反対に基礎代謝が低く太りやすくなります。
これは、遺伝的なものとなっていて、マラソンランナーなら赤筋タイプ、相撲は白筋タイプとなります。
白筋は、脂肪を分解するという力が弱くて、瞬発力を発揮できるのですが持続力に欠けます。
赤筋は酸素さえあれば脂肪とブドウ糖を二酸化炭素と水に分解し、エネルギーを生産し続けることができます。
ならば太る体質は変えられないのかというとそんなことはありません。
赤筋と白筋の割合を自由に変えるといったようなことは出来ませんが、ダンベル体操によって赤筋の働きを強めてあげて、白筋の一部を赤筋に近づけてあげるということが出来ます。
筋肉の毛細血管を密にしていき、ミオグロビンという酸素の貯蔵庫を増やしてあげることで、脂肪とブドウ糖の分解能力をアップすることが出来ます。
決して自分は太る体質だからと諦めてしまってはいけませんよ。
ダンベル体操によって、太る体質を変えていくことは十分可能なんです。




